現(xiàn)在國內(nèi)最大の生活ゴミ総合処理施設(shè)の建設(shè)工事がこのほど上海市の普陀區(qū)で著工された。完成後、一日のゴミ処理量は800?に達(dá)し、そのうち生活ゴミは680?、食べ物などを販売しているマーケットからのゴミは120?である。
固體廃棄物を処理する重點(diǎn)施設(shè)の一つとして、同プロジェクトの総投資額は約2.5億元に上り、完成後は主に普陀區(qū)の生活ゴミを処理することになる。
同ゴミ処理施設(shè)は世界一流の機(jī)械および生物化學(xué)処理技術(shù)を採用し、ゴミの最大限の資源化利用を行い、その核心的な技術(shù)は嫌気性発酵処理方法である。
設(shè)計(jì)案によれば、完成後の普陀區(qū)生活ゴミ総合処理施設(shè)は毎年26.85萬?のゴミを処理すると同時(shí)に、電力の不足に悩む上海地域に4100キロワット時(shí)の給電ができ、普陀區(qū)の公園緑化に４萬?の良質(zhì)の土壌を提供することができる。同ゴミ処理場(chǎng)は大量の資源を生産することができるばかりでなく、みずから排出する廃棄物も大幅に減少することが可能といわれている。
?チャイナネット?2004/09/28
